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2010年4月26日 (月)

スイスにおけるイタリア文学

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スイスにおけるイタリア文学およびイタリア文学者を論じた研究書が出版された(4月18日、Corriere della Sera).

著者はレナート・マルティノーニ。サン・ガッロ大学(スイスの北東部にある)のイタリア文学の教授である。タイトルは、L'Italia in Svizzera(スイスにおけるイタリア)である。

スイスは、イタリアの文人にこれまで避難場所を提供してきた。フォスコロ、カッターネオがそうである。スピネッリやロッシもそうだ。

フランチェスコ・デ・サンクティスは1856年から1860年までチューリッヒの工業大で教えていた。

サン・ガッロには、クローチェが様々な人と交わした書簡のコレクションもある。

もっとも印象的なのは、ディーノ・カンパーナに関するもので、彼は4度にわたって(1906年、1909年、1914年、1915年)にスイスに滞在している。1915年にソッフィチにスイスを徒歩で回ったと告白している。それは大袈裟で真実とは言えないのだが。

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