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2010年4月30日 (金)

《バール・マルゲリータに集う仲間たち》

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プーピ・アヴァーティ監督の《バール・マルゲリータに集う仲間たち》を観た(有楽町・朝日ホール)。

例によって、アヴァーティ監督が扱うのは過去のボローニャであるが、今回は、1954年のとあるバールが舞台となっている。

主人公兼語り手は、そのバールの常連になりたいと願っている少年で、バールの常連のナンバー1のアルの運転手を買ってでる。運転手といっても無給でしかも食事代まで払ったりしている。

バールの常連たちは、まともに働く様子もなくのらくらしているし、中には盗品の自動車を売りさばき、警察のご厄介になる病的女好き(ルイジ・ロカーショがコミカルに演じている)もいる。

主人公の祖父は、70代あるいは80代に見えるが、やもめで、ある日、美人のピアノ教師を見つけピアノを習い始めるが、レッスンの中身はあやしげである。

といったエピソードがポンポンと小気味よく繰り出される映画である。


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