教皇ベネデット16世は、教皇庁控訴院(Sacra Rota)が結婚の解消を安易に認めすぎていると批判した(1月30日、Corriere della Sera).
カトリック教会では、結婚は解消し得ない(indissolubile)ものであり、「そうでないと証明されないかぎり、有効であると解釈されねばならない」としている。
この問題はデリケートで、離婚して再婚した人が聖体拝領できるかというやっかいな問題とからんでくる。
全世界では、結婚解消をもとめた4万8655例に対し、拒絶されたのは2984例にすぎない。
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