ベルトラーゾの怒り

雪崩の救出のため、救援者まで犠牲になったことにベルトラーゾが怒りの声をあげた(12月28日、Corriere della Sera).
Alta Valle di Fassa で、雪崩による2人の遭難者を救出にいった4人の捜索隊が犠牲となってしまった。犠牲になったのは、Erwin Riz32歳、Diego Peratoner 42歳、Luca Prinot43歳、Alessandro Dantone 39歳である。みな山岳ガイドであり、専門家だった。しかし大自然の猛威の前にはなすすべがなかった。
さらに別の事件では、12歳のドイツ人少年が、コース以外の場所で滑っていて Val Solda でなくなった。
こうした事件に対し、市民保護局のグイド・ベルトラーゾは、未熟者のための悲劇はもう沢山だ、と怒りの声をあげた。これまで当局は何度も警告を出しているのに、それが無いかのように出かけていく者にベルトラーゾは憤慨している。
ロベルト・カルデローリ大臣も同意見であると述べ、危険を顧みない登山者は、酔っぱらい運転などをする人と同じように厳しく扱うべきだとの見解を示した。
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