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2010年1月 9日 (土)

ファウスト・コッピ没後50年

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ファウスト・コッピが亡くなって今年は50周年である(1月2日、Corriere della Sera).

コッピは1959年アフリカに招かれ、彼の好きだった狩をしたのだったが、そこでマラリアに罹ってしまったのである。彼は15年ほど前、戦争中にもマラリアにかかったことがあった。

しかしインフルエンザと誤診されてしまったのである。

自転車レースの上では、ジーノ・バルタリとのライバル関係が有名で、それは私生活まで比較されることになった。バルタリは妻アドリアーナと添い遂げたが、コッピは、妻ブルーナと娘マリーナを棄てて、自分を診てくれていた医師の妻ジュリア・オッキーニのもとに走ったのであるが、離婚法の出来る前のイタリアであったので、その後の二人の関係は苦難にみちたものとなった。ジュリアは、裁判で訴えられ、コッピは彼女を自分の「秘書」と言いつくろわねばならなくなったのだ。

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