« ファウスト・コッピ没後50年 | トップページ | カヴールの真のねらい »

2010年1月10日 (日)

ミラノ、毎日捨てられるパンは1万8000キロ

Bancone1_400
ミラノで捨てられるパンは、毎日1万8000キロにものぼっている(1月3日、Corriere della Sera).

つまり、1ヶ月では、52万5000キロにものぼる。イタリア全国では、毎月2万4230トンが捨てられていると推測されている。

ミラノ・ボッコーニ大学の教授サンドロ・カスタルド(マーケティング)によれば、パンだけでなく、「トマトやオレンジも大量に廃棄されている」。

しかしパン屋によれば、「パンを捨てる問題は、日に日にひどくなっている。自分がこの仕事を始めた30年前は、4種類のパンしかなかった。今、その種類は無限に増えている。いつも焼きたてのものをそろえていないと、客を失ってしまう」とのこと。

棚に残るのは、平均して10%ほど。その比率を下げるのはむずかしい。

|

« ファウスト・コッピ没後50年 | トップページ | カヴールの真のねらい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/47257437

この記事へのトラックバック一覧です: ミラノ、毎日捨てられるパンは1万8000キロ:

« ファウスト・コッピ没後50年 | トップページ | カヴールの真のねらい »