司祭の独身制は、ドグマではない

司祭の独身制が議論になっている(11月29、30日、Corriere della Sera).
イタリア司教会議の機関紙Avvenire に寄稿する神学者ジャンニ・ジェンナーリは語る、「近い将来にやってくるでしょう。...司祭の独身制は、ドグマ(教義)ではないのです。教会法の規定であって、それは1139年に遡り、トレント公会議で固定化されました。公会議を招集したのはパオロ3世、即ちアレッサンドロ・ファルネーゼですが、彼には4人の子供があり、そのうち2人を認知しました...皮肉でなく、教会の中でも、歴史は変化しながら進んできたと申し上げたいのです」。
カルロ・マリア・マルティーニ枢機卿は、西欧における深刻な状態(聖職者志願者の不足)に関しては、教会自ら問うてみるが良いだろう、と述べた。
また、独身制の変更の可能性についてはこれまでにも司教会議で議題としてはとりあげられている。
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