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2009年11月 8日 (日)

ゲオルギューとアラーニャ離婚

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オペラ界のおしどり夫婦とうたわれたゲオルギューとアラーニャが離婚した(11月1日、Corriere della Sera).

ルーマニア出身のゲオルギューは44歳、イタリア系フランス人のアラーニャは46歳、二人はプッチーニの《ラ・ボエーム》で共演した後、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場の舞台で結婚したのだった。その4年前に同じく《ラ・ボエーム》で共演し、知り合ったのだった。

ゲオルギューによると、アラーニャはフランス人なのだが、シチリア人の血がはっきり感じられ、家族・兄弟との結束が強く、ゲオルギューをそこに束縛しようとしたのだという。ゲオルギューは、家庭は、二人(夫婦で)で築くという家庭観を持っており、それが受け入れがたかったようだ。

別れた二人だが、アラーニャは早くもよりを戻したがっているという。

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コメント

アラーニャはスカラ座のアイーダ騒動以来の話題で
多少ではありますがショックを受けました。

二人の共演する多くのCDが店頭から
しばらく消えてしまうのでしょうか。

投稿: Raimondi | 2009年11月11日 (水) 00時24分

Raimondi さん

CDやDVDは契約があるでしょうから、それが二人が夫婦であることが条件づけられていない限り、発売されつづけるのではないでしょうか。

アラーニャが私生活の変化によって、歌手としてどう変わるのか、気になりますね。不調になったりしないとよいのですが。以前にも病気説などありましたので。

投稿: panterino | 2009年11月11日 (水) 21時53分

 芸術家同士の結婚生活は至難の業であることを見せつけられた
ような感があり、言葉はありません。
 アラーニャとゲオルギュ、いじらしくて、あぶなっかしくて、
何回もうまく行かなかったという報を聞きました。好ましかった
です。ふたりの活躍が。
 

投稿: tavola | 2009年11月13日 (金) 18時47分

tavola さん

同感です。昔の名歌手たちも、マリア・カラスやエットレ・バスティアニーニをはじめとして、家庭生活にはめぐまれない人が少なくありませんね。

オペラの中でもう一つの人生を充実して過ごすことは、ある意味で、危険なことなのかもしれませんね。観客である私たちは、歌手が舞台上の世界を決しておざなりに生きては欲しくないのですが...

投稿: panterino | 2009年11月13日 (金) 23時11分

 なんとも同感と共感とで言葉がありませんでした。
カラス、ほとんど毎日寝食を忘れるほど聴いております、敬愛いやますばかりです。
20世紀がこちらへやって来るようです。バスティアニーニは、生の声を聴かれただけ
でも幸せと思わなくてはなりません、そんな気持ちになって参りました。あのかたたちの
声を聴くとは何たる幸せか、分かって参りました。
 女流詩人が遠くへ逝ってしまったこと(項を改めずごめんくださいませ。心逸り)衝撃です。思うことたくさん出て参りますでしょう。衝撃です。
 カンパーナのことこれから関わって参ります。いつも刺激的なおおしえ深謝いたします。

投稿: tavola | 2009年11月14日 (土) 13時32分

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