ベルルスコーニとフィーニに火花散る
ベルルスコーニ首相とフィーニ下院議長の間に火花が散っている(9月9日、la Repubblica).
先日、ベルルスコーニ家が所有する新聞イル・ジョルナーレ紙の編集長フェルトリがフィーニを攻撃したが、ベルルスコーニは、一方的に、自分とフィーニとの間はすべて順調だとのコメントを発した。
それに対し、フィーニは、「順調ではなく、政治的問題が残っている。ベルルスコーニがそれを否定するのは逆説的だ」と反駁した。
またベルルスコーニ首相は、新聞等が「自分を独裁者だと非難するが、独裁者は通常、新聞を検閲したり、廃刊にしたりするものだ。わが国では反対に、報道の自由が、煙にまいたり、中傷したり、侮辱する自由になってしまっている」とメディア攻撃を進めている。
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