リビア:緑の煙だけで
イタリアの空軍がトリポリでアクロバット飛行をするに際して、リビア側は緑色の煙だけを使用するよう要求し、イタリア側と対立している(9月1日、Corriere.it)
リビアの革命40周年を記念した式典にイタリア空軍がアクロバティック飛行で三色旗の赤白緑の模様を描く予定であったが、リビア側は、リビアの国旗の色でありイスラムの色である緑のみを使用するよう主張して、イタリア側と対立している。
ベルルスコーニ首相は、日曜の夜にリビアから帰国しており、式典には出席しない。他のヨーロッパの首脳も出席しない。イギリスのロッカビー爆弾テロ犯が人道的配慮から釈放されたことの是非の議論もあり、距離を置きたいようだ。
ベルルスコーニ首相は、今回の訪問で高速道路(エジプトとチュニジアを結ぶ1700キロ)建設(イタリアの会社が請け負う)を決めたことを、素晴らしい成果だとしている。
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