政治家のあだ名

政治家のあだ名が紹介されている(6月29日、Corriere della Sera).
政治家のあだ名は昔からあり、15世紀のピエロ・デ・メディチ(1416ー89,ロレンツォ・イル・マニフィコの父)は「通風病み」(Il Gottoso)というあだ名だった。現代では、アンドレオッティが「せむし」(Il Gobbo)という悪意を含んだあだ名を頂戴している。
ムッソリーニは「あご」(Er Maschella)と呼ばれ、ベルルスコーニは「カイマンワニ」(Caimano)と呼ばれている。
ヴィットリオ・エマヌエーレ3世は、小柄であったため、「小サーベル」(Sciaboletta)と呼ばれた。ベッティーノ・クラクシは「大イノシシ」(Il Cinghialone)と呼ばれた。ジャンニ・デ・ミケーリス〈写真)はダンスが好きで、「踊り魔」(Avanzo di balera---avanzo di galera のもじり)とあだ名された。
あだ名は、政敵にネガティヴな評価を与え、馬鹿にする表現なのである。
| 固定リンク


コメント