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2009年7月29日 (水)

ボルセッリーノ判事、没後17年

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ボルセッリーノ判事没後17年の記念行事がいとなまれた(7月20日、Corriere della Sera).

パオロ・ボルセッリーノ判事は、ジョヴァンニ・ファルコーネ判事とともにマフィア組織壊滅のために闘い殺された。1992年7月19日、パレルモのダメリオ通りで、彼の警護をしていたアゴスティーノ・カタラーノ、エマヌエーラ・ロイ、ヴィンチェンツォ・リ・ムーリ、ヴァルター・エディ・コジーナ、クラウディオ・トライーナとともに爆殺された。

それは、ジョヴァンニ・ファルコーネ判事が、妻と3人の護衛とともにパレルモ郊外の高速道路で爆殺されて57日後のことであった。

ナポリターノ大統領は、ボルセッリーノを法の英雄として讃えたが、記念式典には、政府関係者の姿は少なかった。

また、この事件の黒幕とされるマフィアのボス中のボスであったトト・リーナは、この虐殺事件の背後には、国家が関与していると、弁護士に語った。司法官は、彼から話を聞くとしている。

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