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2009年6月24日 (水)

ブレラやポンペイの危機

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ブレラ美術観やポンペイ遺跡が危機にみまわれている(6月17日、Corriere della Sera).

文化財省の上級会議の議長アンドレア・カランディーニは、警告を発している。「1980年代から、文化財省への予算が削減されている。歳入は必要量の半分だ。あと7年新たな雇用がなければ、オフィスを閉じなければならない」。

最近任命されたばかりの文化財省の総局長のマリオ・レスカは、「2008年の我が国の美術館・博物館への訪問者は3,8%減少している。ウフィーツィ美術館は、訪問者数で世界の美術館で23番目に落ちてしまった。我が国には、4000の美術館・博物館があり、2500の遺跡がある」

ブレラ美術館の展示物には、落書きがあるし、ポンペイ遺跡は放置のはてに、崩壊しつつある部分があるのだ。

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