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2009年6月23日 (火)

国民投票、知っている人は約半数

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6月21日、22日に実施される国民投票を知らない人が半数近くいる(6月15日、18日、Corriere della Sera).

6月21日、22日は、先般実施された地方の首長選挙で、得票トップの者が過半数に達しなかった場合の上位2者の決戦投票が行われるが、それと同時に、国民投票が実施される。

国民投票は3枚あり、1は紫色で下院で最も得票率の高かったグループあるい政党(候補者リスト)に、プレミアムを与えることを廃止するかどうか。現在は、トップのグループには大きなプレミアムが与えられている。

2枚目は、ベージュ色の投票用紙で、上院で州ごとに得票率が最も高かったグループにプレミアムを与えることを廃止するかどうかである。こちらは州ごと、下院は全国である。

3枚目は、緑色の投票用紙で、同一人物が複数の選挙区に立候補する可能性を廃止するかどうかである。

要するに選挙制度改革についての国民投票であるが、国民の認知度はさほど高くない。

6月10,11日に、801人を対象に実施された世論調査(誤差3,5%)(ISPO/Gruppo Phonemedia がコッリエーレ紙の依頼により実施)によると、6月21日、22日あなたの町で何がありますかとの問いに

国民投票  53%(すべての選挙人)
市長の決戦投票 43%(決戦投票のある市の住民が対象)
県知事の決戦投票 30%(決戦投票のある県の住民が対象)

となっている。

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