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2009年6月28日 (日)

教皇:難民受け入れは義務

Papa05g 教皇ベネデット16世は、難民を受け入れることは義務だと説いた(6月22日、Corriere della Sera).

教皇は、パードレ・ピオが聖人となって以来、ゆかりの地サン・ジョヴァンニ・ロトンドへの初の教皇訪問をした。

そこで、難民たちを受け入れる義務を説いた。「他国に難民申請する人の多くは、戦争や迫害や災害から逃れてきている。彼らを受け入れることには、少なからぬ困難がともなうが、それは義務なのである」と述べた。

また修道士たちに対しては世俗化の危機を説いた。

イタリアに難民申請をした人は2008年に3万1097人おり、2007年と比べると122%増加している。

もっとも多い国は以下の通り。

ナイジェリア  5333人
ソマリア     4473人
エリトレア    2739人
アフガニスタン 2005人
象牙海岸    1844人
ガーナ      1674人
バングラデシュ 1322人
パキスタン     920人
トーゴ        829人
イラク        803人

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