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2009年6月 3日 (水)

カトリックの離婚者:あらたな規則が必要か?

Divorziati
ミラノ司教区に、離婚者への新たな規則をもとめる書類が提出された(5月28日、Corriere della Sera).

1990年から2006年までに、別居した人は、108万7251組おり、離婚したのは59万8332組いる。2006年は、6万1153組で、10年前と比較すると倍になっている。

また、ヴァティカンの教皇庁控訴院(Sacra Rota)への離婚請求(婚姻の無効請求)は、この三年に20−25%増加している。

ミラノのサンマルコ教会のドン・ルイジ・ガルビーニ神父は、全員にコムニオーネ(聖体拝受)をしているという。また、サンテウストルジオ教会のドン・ピージ・ペリーニ神父は、聖体拝受する代わりに、彼らと話したり、肩に手をおいたり、祝福を与えたりする。信者で離婚したり、別居して別の人と同居している人は、聖体拝受の列に並ぶ際に、胸に手を置いて、他の人と区別できるようにしている。

最新の世論調査では、離婚者や再婚者が聖体拝受を受けられないことに対して

まったく賛成でない  61,7%
ほとんど賛成でない  17,6%
まあまあ賛成     11,1%
非常に賛成      5,8%
判らない、無回答   3,8%

となっている。

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