« イタリアにおける貧困 | トップページ | ヴェロニカ夫人のいらだち »

2009年5月10日 (日)

税の連邦制、法律となる

Bossi_211208
税の連邦制に関する法案が上院を通過し、正式に法律となる(4月30日、Corriere della Sera).

この法律は、北部同盟が強く望んでいたものだ。投票は、賛成が154票(与党Pdl および Lega と野党のItalia dei Valori ), 棄権が86票(民主党の大部分)、反対が6票(民主党の造反者とUdc).

今回の法案は、基本的な哲学を示すものだが、7年以内に州、県、市町村が税に関する自立性を持つようになる。ローマに首都としての特別な体制(Roma Capitale)を認めるだけでなく、大都市(Metropolitane)も誕生した。

この法案により2011年中に、税の連邦制を実行するための政令を発することを求められている。自立性はさまざまなレベルで想定されている。

州は、福祉、厚生、教育を担当する。市町村は、基本的財政は、固定資産税でまかなう。

|

« イタリアにおける貧困 | トップページ | ヴェロニカ夫人のいらだち »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/44973507

この記事へのトラックバック一覧です: 税の連邦制、法律となる:

« イタリアにおける貧困 | トップページ | ヴェロニカ夫人のいらだち »