増加する同棲

イタリアでは次第に同棲カップルが増えている(5月15日、Corriere della Sera).
イタリア司教会議の調べによると、北部では、結婚するカップル10組のうち7組はある期間同棲している。
また、事実婚のカップルの割合は、2001−2002年は3,5%、2003−2005年は、4,1%、2006ー2007年は4,6%で増え続けている。
人口統計学者や社会学者は、いわゆる同棲を四つのタイプに分けている。
1.Prematrimoniale (結婚の前段階)
かつての婚約期間に代わるもの
2.Unione libere (自由なカップル)
決して結婚には到達しない生き方の選択
3.Patti di solidarieta' (連帯協約)
結婚に代わるカップルの形式で、法的承認を求める
4.Coppie di fatto (事実婚)
さまざまな理由で結婚に至ることは出来ないカップル
こうした同棲のなかには同性のカップルも含まれる。イタリア人は58,9%の人が連帯協約を認めることに賛成である。また、40,4%は、同性結婚に賛成。一方、35,9%は、同性のカップルのいかなる承認にも反対している。
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