大学1年生の中退者

国立大学の学生は、入学1年後18,5%が大学を中退してしまう(3月31日、Corriere della Sera).
2006/2007年に国立大学に入学した人は28万5000人。1年後、勉強を続ける人は23万2000人で、18,5%が脱落する。これは、1998/99年の20,9%と比較すると改善しているが、依然として、ヨーロッパの中では最も高い方に属する。
たとえば、オランダでは、7%にすぎないし、イギリスでは、8,6%である。フランスは6%。スペインが15%となっている。
一方、私立大学では、一年終了後、大学を去るものは6,5%にすぎない(2007/08)。
国立大学のなかでも、ベルガモ大(4,9%)やトリエステ大(7,9%)は、一年終了後退学の比率が小さい。
ドロップアウトの比率が高い学部は、数学、物理の26,6%、薬学の23,9%、農学23,7%、社会学22,6%、法学21,5%などである。低いのは医学部4,6%、建築5,1%、心理学6,1%などである。
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