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2009年4月 8日 (水)

イタリアにおける動物実験

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動物愛護団体からの働きかけにもかかわらず、動物実験の数はなかなか減らない(3月30日、Corriere della Sera).

ヨーロッパ全体では、2005年のデータによると、年間1211万匹の動物が実験に使用されている。イタリアでは、89万6966匹。

以下、動物別にヨーロッパとイタリアでの使用数をあげる(上三桁で端数は切り捨て)。
EU イタリア
ネズミ(topi) 643万   53万4千
ネズミ(ratti) 233万   27万9千
モルモット  25万7千  1万1千
ハムスター  3万1500 1530
他の齧歯類  6万4400 2300
ウサギ   31万2千   9910
猫     3890    30
犬    2万4100   1060
フェレット 2690    0
他の食肉類  8710   0
馬とロバ   5310   63
豚     6万6300  2570
山羊    2140    20
羊     3万     584
牛     3万6200  1170
原猿    677     0
猿     9770   412
他の哺乳類 9950   68
ウズラ   9240   0
他の鳥  64万9千   3万1600
爬虫類    2470    378
両生類   7万4600  4630
魚   174万      1万4500

霊長目を使用しないようにという運動もあるが、実際には、病気、たとえば Hiv-エイズの研究には、その使用が欠かせないという専門家の意見もある。

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