イタリアにおける動物実験

動物愛護団体からの働きかけにもかかわらず、動物実験の数はなかなか減らない(3月30日、Corriere della Sera).
ヨーロッパ全体では、2005年のデータによると、年間1211万匹の動物が実験に使用されている。イタリアでは、89万6966匹。
以下、動物別にヨーロッパとイタリアでの使用数をあげる(上三桁で端数は切り捨て)。
EU イタリア
ネズミ(topi) 643万 53万4千
ネズミ(ratti) 233万 27万9千
モルモット 25万7千 1万1千
ハムスター 3万1500 1530
他の齧歯類 6万4400 2300
ウサギ 31万2千 9910
猫 3890 30
犬 2万4100 1060
フェレット 2690 0
他の食肉類 8710 0
馬とロバ 5310 63
豚 6万6300 2570
山羊 2140 20
羊 3万 584
牛 3万6200 1170
原猿 677 0
猿 9770 412
他の哺乳類 9950 68
ウズラ 9240 0
他の鳥 64万9千 3万1600
爬虫類 2470 378
両生類 7万4600 4630
魚 174万 1万4500
霊長目を使用しないようにという運動もあるが、実際には、病気、たとえば Hiv-エイズの研究には、その使用が欠かせないという専門家の意見もある。
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