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2009年4月 8日 (水)

磔刑像アート、ナポリで撤去される

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ナポリで芸術作品が、論議を呼び、市長が撤去を命ずる事態となった(3月21日、Corriere della Sera).

撤去されたのは、十字架にコンドームがかぶせられた磔刑像{写真上)である。下のものは、イエス、マリア、パードレ・ピオが漫画のコスチュームを着ている。

上の作品は、Sacred Love と名付けられたセバスティアーノ・デーヴァの作品で、Museo Pan に展示されていた。

形式的には、文化評議員のニコラ・オッダティによってだが、実質的にはローザ・ルッソ・イェルヴォリーノ市長の命令によってこの作品は撤去されることになる。市長は、この作品は、悪趣味が支配しており、芸術性が欠如していると評価を下している。

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