ピオ12世に新文書
教皇ピオ12世の手紙が発見され、イスラエルとヴァティカンの研究者が共同で検討している(3月9日、Corriere della Sera).
新たに明らかにされたのは、ピオ12世が1943年に書いた手紙で、パチェッリ教皇は24人のローマのユダヤ人をナチの迫害からかくまうため修道院にゆだねるために書いたものである。
ピオ12世は、イスラエルとヴァティカンの解釈が衝突するポイントとなっている。ピオ12世はホロコーストの時代の教皇であったが、イスラエル側は、教皇がそれを黙認したとして非難してきたのである。
イスラエルのホロコースト博物館Yad Vashemにはピオ12世を批判する解説文がある。
今回はそのYad Vashem 博物館にイスラエルとヴァティカンの研究者が集まって、1943年11月に書いた手紙(女子修道院で最近発見された)を検討する。内容としては、24人のユダヤ人を救うため修道院に彼らをあずかるように命じたものである。
5月には現教皇ベネデット16世がイスラエルを訪問する。
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コメント
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
投稿: 履歴書バイブル | 2014年6月13日 (金) 11時28分