フィーニ: ムッソリーニを偉大な政治家とは考えない
下院議長のジャンフランコ・フィーニは、ベニト・ムッソリーニを偉大な政治家とは考えないと表明した(3月25日、Corriere.it.)
1990年代初頭には、フィーニは、ムッソリーニは20世紀最大の政治家だと述べたこともある。しかし、現在では考えを変えたことを明らかにした。
外人記者クラブでは、フィーニは、ベルルスコーニ政権が長く続いているかを聞かれ、「選挙での合意をすくい取るのが巧みだ。つまり、市民の感情を解釈するのがうまい。それは民主主義だ」
また自分は海とイルカが好きだが、自分がベルルスコーニの後継者(イルカも後継者もdelfino である)に決まっているとは考えない。
では現首相のあとは、誰が中道右派のリーダーとなるのかと問われ、フィーニは、その時が来たら、議論して党が選ぶだろうと述べた。
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