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2009年3月21日 (土)

ベルルスコーニの住宅政策、ボッシは疑念を呈す

Bossi_09310 ベルルスコーニ首相は、経済危機対策として、住宅政策を打ち出したが、与党内だが北部同盟のリーダー、ボッシは疑念を呈している(3月10日、Corriere della Sera).

住宅プラン(piano-casa) は、1つは建坪率を20%引き上げるというものだ。その住居が1989年以前に建てられたものである場合には、取り壊して建て直すと30%建坪率が増す。

第二は、庶民向けの住宅を5000から6000件つくるというものであり、5億5000万ユーロの規模となる見込みだが、ただし、建築するかしないかの決定は州にゆだねる。

こうした案に対し、北部同盟のボッシ(写真)は、そういった住宅が移民のためであるなら反対であるとの意見を表明し、共産主義再検討のフェッレーロや民主党のファリノーネの反発をかっている。

また、Istituto nazionale di urbanistica は政府案に懸念を表明している。

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