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2009年3月14日 (土)

2500の言語が消滅の危機に

Torrebabele Unescoによると、世界中で2500の言語が消滅の危機にある(3月1日、Corriere della Sera).

Unesco によれば、世界中で6000の言語があり、そのうち2500が消滅してしまう危機にある。

過去3世代で消えてしまった言語は200.話し手が10人以下になっている言語は199ある。

世界で話し手が最も多いのは中国語(北京語)で11億2000万人。ついで英語で5億1000万人。ヒンドゥー語が4億9000万人。スペイン語が4億2500万人。アラブ語が2億5500万人となっている。

イタリアでは、5つの言語が消滅するおそれがあるとされている。

北から、ヴァッレ・ダオスタの Töltschu (ドイツ語)で話者は200人。

アブルッツォ・モリーゼのクロアチア・モリーゼ語は、話者5000人。

プーリアのGriko del Salento (ギリシア語)は話者2万人。

カラーブリアのGardiol は話者340人。

カラーブリアのGriko(ギリシア語)は話者2000人である。

Gardiolというのはオック語で、13,14世紀にこの地にやってきた。ヴァルド派弾圧を逃れきたのだ。その後、宗教的にはカトリックに改宗したが、言語は残ったのである。だから、ピエモンテのオック語と密接な関係があるという。

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