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2009年2月 8日 (日)

女性解放運動のアンソロジー

Anna
17世紀から19世紀にかけての女性解放運動に関するアンソロジーが出版された(1月30日、Corriere della Sera).

タイトルは Per filo e per segno で、副題が 《Antologia di testi politici sulla questione femminile dal XVII al XIX secolo》(17世紀から19世紀の女性問題に関する政治的テクストのアンソロジー)(Giappichelli editore, 304ページ、29ユーロ)。

納められているのは、副題にある3世紀が中心だが、それ以外のものも含まれる。女性の文章が多いが、例外的にコンドルセ(フランスの啓蒙思想家)、マッツィーニ、ジョン・ステュアート・ミルも入っている。

社会主義者アンナ・クリショフ(写真、トゥラーティ夫人)やテレーザ・ラブリオラ(マルクス主義哲学者アントニオ・ラブリオラの娘)は中心をなす2人である。

もっとも古いところでは、16世紀半ばのヴェネツィアのモデラータ・フォンテがいる。

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