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2009年1月 3日 (土)

新アリタリア、95%以上の同意

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アリタリアの新会社 Cai が接触した労働者の95%以上が新会社への移行に同意した(12月27日、Corriere della Sera).

アリタリアの従業員は全部で1万8000人以上であるが、Cai が接触したのは、1万2600人。この人たちは、一度、解雇され、新たな契約をもって再雇用される形を取る。そうやって、旧アリタリアから新アリタリアへ移るのである。

新会社は、1月12日に発足の予定。

パイロットの組合が一番抵抗が激しかったが、ファビオ・ベルティがリーダーのグループは会社側との合意に応じた。一方、マッシモ・ノターロがリーダーのグループは合意に応じていない。

新会社 Cai は、エール・フランスの資本参加に関しても積極的に働きかけている。エールフランスは、当初は、3億から3億5千万ユーロの資本参加をして、全体の25%を越えないようにする。


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コメント

数ヶ月前に日本往復にアリタリアを利用しましたが、最悪の経験をしました。 機内食はパスタだけで果物もデザートも水もなし。夜食も夜間の飲み物のサービスもなし。アテンダントも投げやりで不愉快でした。

イタリアへ戻ったら、スーツケースが紛失。
届け書類の受付時に、間違って記入しているので指摘したが、全く無視し、修正せず。

翌日以降何回電話を掛けても、登録番号を確認せずに、明日には自宅へ配達するので問題ないと言い、電話を切る。数日経つと時間経過したのでローマ支店の管轄になったので、もう面倒は見ないと言い放つ。

ローマ支店へ電話をすると、問題ないとの一点張り。

アリタリアの言い分は全て嘘で固めていると分かりました。本来は自宅配達となっていましたが、結局空港へ乗り込み、ロストバッゲッジの倉庫を探しました。
ありました、その倉庫に!!

こんな事をしていたら、誰もアリタリアへは乗らないでしょう。
新生アリタリアになっても、社員教育を変えないと駄目でしょうね。

イタリア人もアリタリアは信用していませんが、選択肢が無い場合が多く、仕方なく乗っているようです。

投稿: andy | 2009年1月 3日 (土) 21時39分

andy さん

おっしゃること、ごもっともであると思います。一度、痛い目にあった顧客の信頼を取り戻すのは容易ではないですよね。

会社のマネージメントが変わって、顧客へのサービス、対応がどう変わるかですね。

また、希望的観測で、変わるとして、どれくらいのスピードでもって変わることが出来るのかですね。

投稿: panterino | 2009年1月 3日 (土) 22時04分

andyさん

大変でしたね。私も仕事でやむを得ずAZを使います。
イタリアのことは知り尽くしているつもりで期待せずに乗っています。
会社が傾いた去年の秋くらいから機内の雰囲気は最悪ですが、唯一日本人の乗務員の方が熱心にケアして下さるのがいつも印象的です。
イタリア人は本国のサービス業の人たちも含め雑な人が多いですね。
でもたった二人で乗務している日本人の乗務員の方に注目するとちょっと救われるんです。
新会社になっても日本人の方が解雇されない事を願います!

投稿: イタリア大好き | 2009年1月 5日 (月) 08時47分

イタリア大好きさん

貴重な情報ありがとうございます。

僕は、キャンセルをおそれて最近アリタリアに乗っていませんが、日本人の乗務員は奮闘していらっしゃるのですね。
マネージメントおよびサービスの改善、正常化を期待したいところです。

投稿: panterino | 2009年1月 6日 (火) 10時43分

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