イタリア法、今後はヴァティカンに自動的に受け入れられぬことに

これまで、イタリアの法律は、自動的にヴァティカン市国にも受け入れられ適応されてきたが、2009年からは、そうでなくなる(12月31日、Corriere della Sera).
2009年1月1日からは、教会法がヴァティカンの民法や刑法のもとになる。これまでは、教会側が例外的としたもの以外は、自動的にイタリアの法律がヴァティカンにも受け入れられてきた。
1929年2月11日にコンコルダート、ラテラノ条約が締結されたが、それに基づいて、同年6月7日にイタリア法を自動的にヴァティカンが受け入れることが合意されたのである。
新年からは、イタリア法は、補助的資料(fonte suppletiva) となる。
(イタリア語見出し Leggi italiane ed etica/ Le condizioni del Vaticano )
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