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2009年1月 6日 (火)

教皇、非正規労働に懸念

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ラッツィンガー教皇は非正規労働に懸念を示した(12月29日、Corriere della Sera)

教皇は、非正規労働者(precariato) の増加に懸念をしめし、労働条件は「すべての人にとって尊厳のあるもの」であるべきだと語った。

労働組合 Uil の書記長アンジェレッティはこの発言を歓迎している。

一方、総務大臣レナート・ブルネッタは、教会ももっと努力すべきだとしている。

イタリアでの非正規雇用者の比率は州によって異なるが、ロンバルディア州では23、8%、ラツィオ州では16、2%に達している。また、契約期間は、5−12ヶ月が大半である。

非正規雇用の多い分野は以下の通り。

コミュニケーション 87、2%
研究        76、6%
カウンセリング   76、5%
保健・衛生     73、2%

(イタリア語見出し Papa, appello contro il precariato/ 《Il lavoro sia dignitoso per tutti》

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