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2009年1月14日 (水)

イタリアの保育園

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イタリアの保育園(asilo nido) は、北部と中部に集中している(1月8日、Corriere della Sera).

(イタリアの場合、日本のように保育園と幼稚園で、管轄が厚生労働省と文科省というように異なることはない。年齢で0から3歳までは asilo nido, 4 から6歳までは scuola materna という具合に年齢で区切れているー管理人註)

イタリアで0歳から3歳児は132万4193人。EU では、そのうちの33%が保育園に行けるように保育園の収容人数を設定すべきだとしている。ところが、実際にイタリアで保育園(公立、私立をあわせて)に行けているのは、11、4%にすぎない。

イタリアの大都市で一人当たりの児童にかかるコストは都市によって大幅な違いがある。都市別の一人あたりのコスト(年間)と0−3歳児が保育園に行けているパーセンテージは次の通り。

ローマ 1万5049ユーロ   14%
ミラノ   7774ユーロ   22%
ナポリ   5830ユーロ   4%
トリノ   5053ユーロ   16%
大都市平均 6802ユーロ   15%

(イタリア語見出し Asili nido, 15 mila euro a bimbo)

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