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2009年1月22日 (木)

EU, イタリアの英語教育偏重を批判

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EU の多言語担当委員が、イタリアの英語教育偏重を批判した(1月17日、Corriere della Sera).

昨年12月ジェルミーニ教育大臣は、中学校での英語教育の時間を増加する可能性を導入した。各家庭は、英語を週3時間の代わりに、週5時間学ぶことができるようにした。ただしその2時間分は、第二外国語を学ぶことをやめることで得られる時間なのである。

イタリアでは、98,6%の小学生が1つの外国語を学んでいる。35,9%は二つ以上の外国語を学んでいる。

中学校では、97%の生徒が二つの外国語を学んでいる。高校では、97%が1つの外国語を学び、32,6%が2つ以上を学んでいる。最も学ぶ生徒が多いのは英語で、工業高校では特にそうだ(96,2%)。フランス語を学んでいるのは、27,3%である。

これに対し、EUの多言語担当の委員オルバンは、多言語を学び、開かれた考え方を持つことが望ましいとしている。

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