« マフィア、大量逮捕 | トップページ | 学校改革、出発――授業時間60分に »

2008年12月27日 (土)

イタリア産業総連盟:雇用60万人減の見通し

2991
イタリア産業総連盟は、経済危機によって雇用が60万人失われるであろうとの見通しを発表した(12月17日、Corriere della Sera).

戦後初の2年に渡る不況と60万人の失業の見通しを発表した。Confindustria (イタリア産業総連盟)によると、2009年は、1、3%国内総生産(Pil, prodotto interno lordo)が落ち込むであろうとのこと。

この経済危機の結果、2009年6月までに、60万人の雇用が失われ、この不況(recessione)は2年続くであろうとしている。

不況から免れる業種はなく、これまで不況のたびに雇用を吸収してきた第三次産業も、1、4%の収縮に追い込まれるだろうとしている。

その結果、失業率は、再び8%以上に戻ってしまうであろう。即ち、15年ぶりに、失業率が1、5ポイント上昇するであろうとのこと。

Confindustria 会長のエンマ・マルチェガリアは、分裂をさけ、チームプレーに徹することで、失われた信頼を取り戻そうと呼びかけている。そのために、あらゆる政治勢力や労働組合が同じテーブルについて、長年の懸案である構造改革について話し合うことも呼びかけている。

|

« マフィア、大量逮捕 | トップページ | 学校改革、出発――授業時間60分に »

コメント

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+toilettoilettoilet

投稿: | 2009年1月10日 (土) 18時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/43535721

この記事へのトラックバック一覧です: イタリア産業総連盟:雇用60万人減の見通し:

« マフィア、大量逮捕 | トップページ | 学校改革、出発――授業時間60分に »