シングルファーザーと同居の子供増える

シングルファーザーと同居する子供の割合が増えつつある(11月28日、Corriere della Sera)
シングルファーザー(Padri soli). やもめになったお父さん、あるいは(ミラノカトリック大の准教授アレッサンドロ・ロジーナによれば)元パートナーに子供をゆだねることに問題があり片親になっている場合がある。
シングルファーザーは Caos calmo といった映画(ナンニ・モレッティ出演、アントネッロ・グリマルディ監督、サンドロ・ヴェロネージ原作)でも描かれてきた。
離婚や離別で、父親とくらす子供の割合は、子供の年齢があがるに連れて上昇する。子供が5歳までは、1、4%。11歳から14歳になると、2、9%に上昇する。さらに、15歳から17歳になると、4、5%となる。
子供の養育にかかわる法律は、2006年に変更された。それまでは、圧倒的に母親と暮らす場合が多かった。2005年には、母親のみにゆだねられた子供の割合は80、7%であったが、2006年には58、3%に減った。
しかし、父親単独に委ねられた子供は、2005年の3、5%から、2006年の2、4%に減っている。
1998年から2003年の間に、やもめでないシングルファーザーは、31%増加した。シングルマザーは39%増加した。
シングルファーザーは、2003年には、32万3000人であった(1998年には、28万5000人だった)。そのうち、やもめでない人は13万4000人、やもめが18万9000人である。2006年には、シングルファーザーは34万人に達している。
2003年のシングルマザーで未亡人でない人は、79万6000人であった。
(イタリア語見出し Padri soli (e a tempo pieno) / Ora i figli restano con lui )
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