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2008年12月23日 (火)

研究と特許

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イタリアの研究はあまり特許を生み出していない。また研究費も多くない(12月4日、Corriere della Sera).

リスボン会議で、EU 諸国は研究に力を入れることを約束し、イタリアは Pil (国内総生産)の3%を達成することを約束したのだが、2008年の1、1%から現在は0、9−1%に落ちている(8億1000万ユーロ)。

それに対し、フランスは、研究予算を50%増やした。スウェーデンは、4、27%で、EU 諸国中トップである。

各国の研究費の支出は次の通り(国内総生産比%)
スウェーデン 3、70%
アメリカ   2、84% (280億ドル)
ドイツ    2、29%
フランス   2、18%
オランダ   2、04%
イギリス   1、83%
イタリア   0、90−1%(8億1000万ユーロ)

アメリカは公的資金が90%なのに対し、イタリアは10%。

各国の特許出願数は次の通り
ドイツ 2万2701(19、47%)
フランス  7431(6、37%)
オランダ  6459(5、54%)
イギリス  4843(4、15%)
スイス   4180(3、59%)
イタリア  3676(3、15%)
アメリカ3万1863(27、32%)
日本  1万8534(15、89%)

イタリアの中で州別には次の通り(過去10年間)
ロンバルディア  9223
エミリア・ロマーニャ 4655
ヴェネト     3479
ピエモンテ    3374
トスカナ     1659
ラツィオ     1590

(イタリア語見出し La ricerca che non produce/ Pochi brevetti in Italia)

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