ボルツァーノ県地方選挙、Svpの勝利

ボルツァーノ県地方選挙で、南ティロル人民党(Svp)が、議席の過半数を制した(10月27日、Corriere.it).
南ティロル人民党(Svp)は、得票率としては過半数を割り48、1%の得票率となった。前回2003年より、7、5%の減少である。しかし、議席としては過半数を守った。35議席のうち、18議席を獲得した。
第二位となったのは、14、3%の得票率を得た Freihaitlichen で極右独立派である。この党は、前回の約3倍の得票を得て、議席も2議席から5議席へと増やした。
第三党は、「イタリア人」の最初の党であるが、Pdl (Popolo della liberta')で、8、3%の得票。Pdlはボルツァーノ市で最も得票率が多く、24、8%であったが、ここは前回2003年には、国民同盟(An)のみで、25、8%を獲得していたのである。
民主党は6%(ボルツァーノ市では第三党で、16、8%)。
以下、
Verdi e liste civiche 5,8 %
Sud-Tiroler Freiheit 4,9%
Lega Nord (北部同盟) 2,1%
Union fur Sudtirol 2,4%
となっている。(得票率2%以下の政党は省略)
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コメント
ボルツァーノ県には多くのドイツ系住民がいると聞いています。
ドイツ語も頻繁に話されているようです。
投稿: 台湾人 | 2008年11月 4日 (火) 13時13分
台湾人さん
おっしゃる通りですね。
第一次大戦までは、このあたりはオーストリア領であり、ドイツ語系住民が多いわけです。
投稿: panterino | 2008年11月 4日 (火) 18時25分