ベルルスコーニ:学校の占拠には、警察を

ベルルスコーニ首相は、教育改革に反対する生徒や学生によって学校・大学が占拠された場合には、警察導入もありうると語った(10月22日、Corriere.it).
ベルルスコーニ首相は、ジェルミーニ教育大臣との共同記者会見で、きびしい言葉を発した。これに対し野党民主党のヴェルトローニは、首相は、火に息を吹きかけて、勢いを強めていると非難した。
また、首相は、いわゆるジェルミーニ改革に関し、これは改革ではなく、単なる政令なのだとし、誤った情報が流れているとして、野党を非難した。「左派は、8万6千人の教員が減ると言っているが、誤りだ。単に定年になった人が辞めるだけだ」としている。
また一人担任(maestro unico)に関しては、かたわらのジェルミーニ大臣に「君は言い方を間違えた。一人担任ではなく、主要な教員だ(maestro prevalente).他に、外国語、宗教、情報の先生がいるのだから」と訂正した。
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