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2008年10月16日 (木)

サビアーノ、当面、イタリア出国の意向

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作家ロベルト・サビアーノは、しばらくの間、海外移住する意向を明らかにした(10月15日、レプッブリカ)。

ナポリのカモッラの実態を暴いたドキュメンタリー小説『ゴモッラ』の著者ロベルト・サビアーノは、カモッラの襲撃、暗殺を逃れるために、常に護衛つきの自由を制約された生活を余儀なくされているが、より自由な生活をもとめて、少なくとも、当面の間、海外で暮らしたいと表明した。

自由に飲み屋でビールを飲んだり、本屋に行って本を読んだりしたい、とのことである。

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コメント

海外に逃げても追っかけてくるんじゃないかなー。
日本あたりに行ってみてはどうですか、と言ってあげたいです。

投稿: ぴちょ | 2008年10月17日 (金) 17時25分

ぴちょさん

そうですね。日本にいるとサビアーノも目立つけど、追っ手も目立ちそうですからね。

投稿: panterino | 2008年10月17日 (金) 18時49分

はじめまして。

先日のCanal 5のMatrixでロベルト・サヴィアーノを見ました。
映画を観た後の「ショック」感から本を読んでますます落ち込み、
ナポリとカモッラの切っても切れない関係に
末恐ろしさを感じます。

今後の人生のほうが断然長い若者の勇気ある行動に
尊敬の気持ちでいっぱいですが、しばらくイタリアを
離れて今後の事を考えるのも、彼にとっては
いいかもしれませんね?!
追手が来ない事を祈って・・・

投稿: Maliarda | 2008年10月18日 (土) 20時17分

Maliarda さん

おっしゃる通りですね。サヴィアーノの勇気には感服せざるをえません。

単なる有名人でも、無名性がなくなって買い物や食事がしにくくなるのは苦痛でしょうが、その上、生命を危険にさらされているのですからね。本人は、自分が疑りぶかくなって、性格が悪くなったと嘆いています。気の毒としかいいようがありませんし、本人にとっては、不条理そのものでしょうね。

投稿: panterino | 2008年10月20日 (月) 00時04分

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