日曜の昼食は家族で

イタリアの800万家庭にとって、日曜日の昼食は神聖な儀式であることが明らかになった(10月28日、Corriere.it).
Accademia Italiana della Cucina の研究によると、イタリアのすべての州を調査して、1834の質問表を回収して明らかになった。それによると、52%の家族が、毎週日曜日、50年前と同じメニューでテーブルを囲んでいる。ハム・ソーセージ類の前菜、パスタ、ロースト肉、ポテト、アップルパイ。
少なくとも、一日は、典型的でその地方特有のもので、出来合いや冷凍でないものを食べるのだ。レストランに行きたがっているのは5%にすぎず、至上命令は、家族全員が家にいることだった。
Accademia Italiana della Cucina の会長ジョヴァンニ・バッラリーニは、日曜の昼食が愛され、広まった慣例であることに満足している。これはファースト・フードに対する砦であり、家族の食卓の伝統を取り戻す儀式でもあるのだ。
日曜の昼食が家族が時間を共有すべき時だと考える人は、南部(73%)、中部(61%)、北部(56%)となっている。
毎週、この儀式を守っている人は、南部が6割、中部が5割、北部が45%である。
日曜の昼食のメニューに関しては、82%のイタリア人が、新鮮な食材で調理した地元の料理を味わいたいと思っている。65%の人が冷凍のものは使わず、85%が出来合いのものは使わない。
前菜で人気なのは、ハム・サラミ(28%)、ついでクロスティーニ(15%)、魚介類(5%)。
プリモ(前菜につづく一番目の料理)では、パスタ(pastasciutta, スパゲッティなどソースをかけて食べるパスタ、スープ用パスタでないもの)が17%、トルテッリーニが16、5%、ラザーニャが12%、リゾットが11%。
セコンド(二番目の料理)では、ロースト肉が支配的(24%)。
付け合わせでもっとも良く出ているのは、じゃがいも(30%)、ついてサラダ(26%)。
デザートは、もっとも好まれているのは、パイ・タルト(torta , 15%), ついで クロスタータ(ジャムを載せたタルト、crostata, 12%), ケーキ(piccola pasticceria, 8%), ジェラート(7%)となっている。
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