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2008年9月21日 (日)

パッラディオ生誕500年

Malcont2 アンドレア・パッラーディオの生誕500年を記念して、ヴィチェンツァの Palazzo Barbaran da Porto で展示会が催される(9月20日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

《Palladio 500 anni. La grande mostra》(パッラーディオ500年 大展覧会)。この展覧会は、9月20日から2009年の1月6日まで開かれる。

パッラーディオは、ロトンダやテアトロ・オリンピコ、ヴェネツィアのレデントーレ教会をはじめとしてたくさんの建築物をものしている。マルコンテンタと呼ばれるヴィッラ(写真)は、1500年代から今も同じ一族が住み続けているのである。

現在の住み手は、アントニオ・フォスカリ。ヴィッラはブレンタ川沿いにある。19世紀に一度、人が住まなくなってうちすてられていたが、1924年から1939年までLanzbergというブラジル人が住むが、人種法で逃げ出さざるをえなくなる。

そのあと再びフォスカリ一族が住むようになったのである。20世紀にはコルビジェをはじめとする建築家も見学にきているが、蝋燭を使用させた。今も、蝋燭を使って、オリジナルの当時の美しさを味わっているという。

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