マルチェガリアの新プラン:3年契約とインフレ組み入れ
Confindustriaの会長エンマ・マルチェガリア(写真)は、労働組合に新たなプランを提案した(9月13日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
この提案は《合意の仮定》(Ipotesi di accordo)と名付けられている。20ページからなる文書で、イタリア産業総連盟 (Confindustria)の会長エンマ・マルチェガリアがCgil, Cisl, Uilの書記グギエルモ・エピファーニ、ラッファエーレ・ボナンニ、ルイジ・アンジェレッティに託した。
1993年7月の合意を改訂しようという意図である。
ボナンニは「重要な進展」があったとし、アンジェレッティは「合意に達する可能性が高まった」としているが、Cgilは非常に批判的な判断を表明した。
次回の会合は9月18日が予定されている。
提案の目的は二つある。新たな交渉のルールを決めて、企業の競争力と労働者のサラリーを高めることだ。より対立的でなく、参加型のシステムに有利な仕組みとする。
交渉には二つのレベルがあるのは従来通り。全国レベルは3年契約(現行は規定に関するものが4年、経済的な部分が2年となっている)とし、最低賃金をインフレ予想を換算して決める。
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