トリエステで立ち小便に対し500ユーロ(約7万5千円)の罰金を科す条例が成立した(9月11日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
トリエステの市長ロベルト・ディピアッツァは、立ち小便 (fare pipi per strada) に500ユーロの罰金を科す条例に署名した。
200メートル以内に、しかるべき場所があるのに立ち小便をしているのを現行犯でつかまった場合、罰金を払わなければならない。
ディスコテーカのビラを道路にまいた場合、1000ユーロの罰金。壁やモニュメントに落書きなどをして汚した場合、最高7000ユーロの罰金を科す。
これらの条例は、来週の月曜から施行される。
コメント
トリエステの条例のニュースですが、これはトリエステの条例が稀な例で他のイタリアの都市ではこの種の条例はないのですかね??
落書きは罰金とは良い条例です。折角の綺麗な建物が落書きで台無しです。
犬の糞の始末に対しても罰金を課して欲しいですね。イタリアの町を歩くと周りの景色よりも足元を見る必要があります。至る所に犬の糞が落ちています。日本の様に分を始末する袋を持った飼い主は見たことがありません。
投稿: andy | 2008年9月13日 (土) 19時04分
andy さん
率直に言って、他の都市にどんな条例があるのかは判りませんが、ここで記事になった理由は、罰金が高額であるということだと思われます。
いわゆる軽犯罪なので、普通はもっと少額なのでしょう。トリエステの市長や議会はよほど、立ち小便や、ビラ、落書きに悩まされていたのでしょうね。
犬の糞は、日本よりは乾燥するのが早いとは言うものの、まあ困ったものですね。道路あるいは歩道は、犬の糞だけでなく、日本よりでこぼこの修理が遅い(あるいは放置されたまま)なので、足下の注意はかかせませんね。
投稿: panterino | 2008年9月13日 (土) 23時16分
andy さん
シエナでは、袋を持って犬の糞を始末している飼い主を、けっこう見ます。町によって条例が異なるのか、市民の意識の違いなのかはわかりませんが。
投稿: panterino | 2008年9月21日 (日) 01時40分