ピニンファリーナ、事故死
ピニン・ファリーナの社長アンドレア・ファリーナが、交通事故で死亡した(8月8日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
アンドレア・ファリーナ(51歳)は、スクーターに乗って出社途中、午前8時すぎに、トリノの周辺地区で事故にあった。
相手は、フォードに乗った老人だった。
ピニン・ファリーナ社はカロッツェリア(自動車のデザインを専業とする会社)で、1930年にバッティスタ・ファリーナ(通称ピニン)により設立された。
ピニン・ファリーナのデザインした自動車は、映画でも活躍している。1954年には『サブリナ』に、1962年には『追い越し野郎』にアウレリアB24が、1967年には『卒業』にアルファ・ロメオ1600スパイダーが登場している。
アンドレア死亡のニュースの後、株式市場では同社の株は20、59%も上昇した。この急激な上昇をいぶかる声も聞かれる。
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