カピターノ、辞意撤回
シエナのパンテーラ地区のカピターノ、モーリ=ポメッティは辞意を撤回した(8月15日、コッリエーレ・ディ・シエナ)。
13日から14日にかけての深夜、パンテーラ(豹)のカピターノは辞意を撤回した。
ことの始まりは、パンテーラがイストリチェッドゥという馬を引き当て、その馬に対する評価が高い人もいたのだが、パンテーラが抱えていた騎手アンドレア・マーリは気にいらず、トッレが引き当てた馬ジャ・デル・メンヒールに騎乗したいと考え、それをカピターノが了承したことだった。
一部のコントラダイオーリ(コントラーダのメンバー)に強い不満を引き起こし、カピターノの決定に対する反対が、カピターノの辞意表明につながった。
パリオにおいてはカピターノは全権を掌握している。
カピターノの辞意撤回の結果、第二試走では、パンテーラの騎手は、ヴァルテル・プッシェッドゥ通称ビギーノになった。この騎手は、カピターノの選んだ騎手であり、モーリ=ポメッティは優秀な騎手と考えている。
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