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2008年8月 1日 (金)

アリタリア、再建計画をめぐり緊張

Alitalia_731 アリタリアの再建計画をめぐり、政府と労働組合の間で緊張が高まっている(7月31日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

政府側は、5000人の余剰人員があるとしているが、労働組合は、うわさ話ばかりで、透明性のある計画を示すよう求めている。

アリタリアは最新の推計では、一日あたり300万ユーロの赤字を出している。アリタリアが保有する航空機は173機で、145機は短・中距離用で、28機が長距離用である。

ヨーロッパの航空会社の破綻の前例としては、2002年にスイスエアーが破綻した際には、1万1000人中、4000人が余剰人員とされた。また、ベルギーのサベナ航空が破綻した際には、ヴァージン航空に吸収され、43%の航空機が削減された。また、リストラで、6000人の人員が削減された。

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