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2008年7月29日 (火)

コッリエーレ・デッラ・セーラのヨーロッパでの販売状況

Corriere_della_sera コッリエーレ・デッラ・セーラ紙は、ポルトガルでは、同日のものが販売されている(この項は、番外で、管理人のレポートです)。

ヨーロッパのいくつかの国で、イタリアの新聞を買った経験があるのだが、アイルランドでは一日遅れである。ただし、ダブリンでもスライゴーでも買える。つまり、首都だけではなく、地方のさほど規模の大きくない町でも、イタリア紙が売られているのである。

アイルランドの場合、外国紙は、大きめの書店 (Easonなど)に置いてある場合と、普通の新聞販売店に置いてある場合とそれぞれである。

スイスのチューリッヒでも一日遅れであるが、イタリア紙は販売されている。普通の新聞販売所で売っていた。スイスのイタリア語圏(ロカルノなど)では言うまでもなく、販売されている。

北アイルランドは、国としてはイギリスになるが、北アイルランド最大の都市、ベルファーストではイタリア紙は買えなかった。空港も含めて置いてなかったのである。

ポルトガルのポルトでは、同日のものが、サイズが縮小されて売っている。サイズが8割程度になっている。アイルランドやスイスでは、実物が空輸または陸路で運送されてきているのだが、ポルトガルの場合は、電子的に送られそれを縮小コピーの感じで、何%か縮小し、印刷しているものと思われる。それで、イタリアと同日の内容のものを販売できるのであろう。

(追記)
その後、ポルトガルのコインブラの新聞販売店に立ち寄ると、一日遅れのレプッブリカ(サイズはオリジナル)を売っていた。おそらく、イタリアから輸送されてきたものと思われる。コッリエーレ・デッラ・セーラとレプッブリカは、ポルトガルに関しては、異なる販売方式・配信体制をとっているのかもしれない。

(再追記および訂正)
ポルトガルの首都リスボンでは、コッリエーレ・デッラ・セーラ紙もレプッブリカ紙も、イタリアと同日のものが買えた。よく見ると、レプッブリカ紙はすべて白黒である。明らかに輸送ではなく、電子的に送り、ポルトガルで印刷しているものと思われる。追記の推測は管理人の観察力不足によるものでした。訂正いたします。なおコッリエーレ・デッラ・セーラ紙は、サイズが縮小されているだけでなく、カラー面は第一面と最終面のみになっています。

(再々追記)
イギリスの首都ロンドンでは、コッリエーレ・デッラ・セーラ紙もレプッブリカ紙も、同日のものが買えた。両紙ともサイズはイタリアと同じ。コッリエーレ・デッラ・セーラは、第一面と最終面のみカラーで、レプッブリカは全部白黒なので、電子的に送って現地で印刷しているものと思われる。

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