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2008年7月26日 (土)

小さなコムーネの挑戦

Varese_ligure

小さなコムーネは生き残りをかけて、エネルジーやテクノロジーに取り組んでいる(7月25日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

イタリアには、住民5000人以下の小さなコムーネ(村)が5446ある。そうした村に住んでいるひとは、合計で、1100万人。

最も多い州は、ロンバルディアでそういう村が1236ある。次いで、ピエモンテ州で1077。

最も人口の少ない村(コムーネ)は、モルテローネ(レッコ県)で人口32人。

こうした小さなコムーネは、Anci(l’associazione dei communi d’Italia) によると、2010年までは困難な時期が予想されている。意欲的なコムーネ、ヴァレーゼ・リグレ(写真)やファエートのように風力発電に取り組んだり、マルツィオのように、ブロード・バンドを取り入れているところもある。

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コメント

イタリアをドライブすると、小さな自治体が多数有るのに気がつきます。
道路に”ここでXXXはお終い”との表示があり、次の自治体に入ります。
小さな自治体が多数有り、これで自治体のサービスが出来るのかずっと疑問に思っています。

どうなっているのでしょうかね・・・・

投稿: andy | 2008年7月27日 (日) 22時51分

andy さん

おっしゃる通りですね。コムーネの数を減らそうという政府の意向もあるようですが、山地では、小さいコムーネが多くありますね。

これは、山地の環境を守るためもあって、特別に政府が普通のコムーネよりも優遇しているようです。コムーネがなくなってしまった場合を考えると、それよりは、住民がいれば最低限そこの環境が守られるということでしょうか。

平地では、小さな集落は、大きな町のfrazione(分離集落)という扱いになることが多いですね。

投稿: panterino | 2008年7月28日 (月) 06時55分

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