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2008年7月27日 (日)

移民、緊急事態

Immi180x140 イタリアへの移民が2008年に入って増加しており、政府は緊急事態を宣言しようとしているが、民主党は反対している(7月26日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。

2007年は、1月から7月24日までの移民は8106人であった。

2008年は、1月から7月24日までの移民は1万3108人にのぼっている。

イタリアには滞在許可証を持たない移民を受け入れる施設が二種類ある。一つは Cda (Centri di accoglienza) で、もう一つは Cara (Centri di accoglienza peri richiedenti asilo) で、後者は、政治亡命を望んだ場合に適応される。

イタリア全国で、その二種類(CdaとCara)の受け入れ可能人数は、8414人で、現在の収容人数は、7460人。受け入れ可能人数は954人である。

また、難民申請数は、2000年には1万8360人であったのが、2007年には13万4207人になっており、難民として受け入れられた人数は、2000年が1615人、2007年が1万425人となっている。

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