政府の裁判に関する法案で与野党の攻防が激しさをましている(コッリエーレ・デッラ・セーラ、7月6日)。
法相アルファーノ(写真)の調停案では、4つの職責、大統領と首相、上院および下院議長に対しては、裁判を起こすことができないというものである。
野党が特に反対しているのは、裁判の中止で、刑法で刑罰が10年以下のものは、一年間裁判を中止するという案である。
カルデローリの調停案は、アルファーノ案はすぐに通して、その代わりに、裁判中止は断念するというもの。野党民主党のリーダー、ヴェルトローニは評価しているが、ベルルスコーニは、今のところ、カルデローリ案にそって野党と交渉する姿勢は見せていない。
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