« プローヴァ・ジェネラーレとチェーナ | トップページ | プロヴァッチャ »

2008年7月 3日 (木)

パリオ当日の行事

Piazza

72日、パリオ当日の行事を記す。

朝午前7時45分から、カンポ広場のマンジャの塔の真下の礼拝堂で、騎手のミサが行われる。騎手と各地区のカピターノが出席するが、カンポ広場で実施されるので、まわりにはそれ以外のコントラダイオーリ、観光客もいる。

シエナの大司教が来て、執り行うのである。

9時から第6試走。プロヴァッチャという。

10時半、各コントラーダは、パリオで乗る騎手の届け出をする。カピターノがコムーネに届け出るのである。これ以降は、騎手の変更はできない。逆に言えば、第1試走から第6試走の間は、騎手の変更は可能なのである。馬は抽選で決まり、変更はできない。

届け出は騎手の名前およびあだ名(sopranome)を届ける。騎手のあだ名(通称)は、騎手にとっての初パリオの時に決め、その後は変えることはできない。

15時頃 馬の祝福(Benedizione del cavallo

パリオを走る10のコントラーダ、10頭の馬が、各コントラーダ指定の教会で祝福を受ける。祝福を受けるのは、馬と騎手なのだが、馬の祝福という。祝福の間に、馬が自然現象を起こすと、縁起が良いとされている。司祭は最後に「勝って帰れ」(vai e torna vincitore)と言う。

その後、すべてのコントラーダ、17のコントラーダによる時代行列が町を練り歩く。ドゥオーモやサリンベーニ広場を練り歩いて(コースも決まっている)最後にカンポ広場に入る。5時過ぎに入る予定。

19時半、パリオの本番である。

|

« プローヴァ・ジェネラーレとチェーナ | トップページ | プロヴァッチャ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/41721164

この記事へのトラックバック一覧です: パリオ当日の行事:

« プローヴァ・ジェネラーレとチェーナ | トップページ | プロヴァッチャ »