タクシーにヴィデオカメラ
ミラノでタクシーにヴィデオカメラが設置された(7月30日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)。
7月半ばから、ミラノの117台のタクシーにテレビカメラ(videocamera, telecamera 両方の表記が混在しています)が設置されている。室内すべて、乗客も含めて撮影できる。設置費用は、業者とコムーネ(市)が半々で出している。
「意図は、タクシー運転手と乗客の安全のため」であると、業者も市側も口をそろえる。
ヴィデオカメラはすでにフィレンツェのタクシーには設置されており、ローマもその方向で動いている。
ミラノの場合、市は100万ユーロを計上している。
また、タクシー以外でも、ミラノ市には、テレビカメラが全部で900台設置されている。その費用は3000万ユーロに上る。
地下鉄の監視カメラも540台から2500台に、2009年末までに増やす。
こうした動きにたいし、プライヴァシー保護委員会(Il garante per la privacy)のフランチェスコ・ピッツェッティはあらたな基準が必要だとしている。
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